娘が好きなカードゲームの話し

こんにちは! 今日はいもすけ家がキャンプの時に楽しんだり

家で楽しんでいるカードゲームの話しをご紹介します!

今日はさらっと紹介します!

いもすけ家が持っているカードゲームは

よく遊んでいる順で

  • 犯人は踊る
  • ナンジャモンジャ
  • UNO
  • 人狼ゲーム
  • カタカナーシ
  • トマトマト
  • はぁっていうゲーム
  • キャット&チョコレート

な、感じです。

基本的にカードゲームは小学4年生くらいの10くらいから楽しめるのかな~。と思います。

もちろん、大人も楽しめます。

犯人は踊る

『犯人は踊る』は、たった1枚の犯人カードが、誰もが「持っていたくない」と嫌われて全員の手札から手札へと秘密裏に巡っていく中で、所在を推理して最後の持ち主を当てるカードゲームです。(すごろくやHPより)

犯人を当てる事が出来ればみんなの勝利

犯人が最後の一枚まで逃げ切れば犯人の勝利

このゲームの面白いところは

犯人として最後まで残るか、探偵として犯人を突き止めるか、はたまた、たくらんで犯人側として勝利するか駆け引きが非常に楽しいです。

時間も15分程度でさくっと遊べます。

4人くらいから8人程度の大人数でも十分に楽しめます。

ナンジャモンジャ(シロ)

『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物ナンジャモンジャ族が描かれたカードが中央の場に次々とめくられるたびに、その人のセンスで特徴を捉えた名前を付け、それを全員で覚え、以降、めくられたらその名前をいち早く叫ぶことで溜まったカードを獲得し、集めた枚数を競うゲームです。(すごろくやHPより)

最後に沢山カードを持っていた人の勝ちとなりますが

個人的にはいかに面白い名前をつけるか?ってことも楽しめる要素かと。

面白い名前をつけて早く名前を叫ぶ、それだけで盛り上がります。

このゲームは小学低学年から楽しめると思います。

色々説明するより鬼滅の刃 竈門炭治郎 役の超人気声優 花江夏樹さん達が楽しい動画を上げてくれています。

UNO

UNO(ウノ)は、トランプゲームやクレイジーエイトを遊びやすく改良したカードゲーム。スペイン語またはイタリア語で数字の「1」を意味する「uno」が名前の由来である。アメリカンページワンにもよく似ている。

1971年にアメリカ合衆国オハイオ州で理髪店を営むマール・ロビンスにより考案され、1979年に広く発売されて人気となった。本ゲームは専用のカードを用い、配られた手札を早く0枚にした者が勝者となるゲームだが、対戦相手を妨害する役札が存在することと、残り手札が1枚となったときに「Uno」と宣言しなければならないことが特徴。世界80ヶ国でこれまでに1億5000万個が販売されている。(ウィキペディアより)

色々ローカルルールがありますが、駆け引きが楽しいゲームです。

小学校でもやっている事が多いので、子どもからルールを教えてもらってます。(ちょっと子どもが自慢げ(笑))

超人気声優さんたちの如く、

楽しむことに全振りすると超楽しくなります。

人狼ゲーム

正体を隠して人間に紛れ込む「人狼」と、言動から推理して人狼を暴き出す「人間」のチーム戦。

欺けるかVS見抜けるか。心理的な駆け引きを楽しむゲーム!(外箱より)

やはり駆け引きが楽しいゲームです。

人狼ゲームは小学校でも人気があり、子ども達にルールを教えてもらっています。

4人からでも十分に楽しめます。

グルキャンなどで人数が多い方が役職も増えてもっと楽しめると思います。

人数次第ですが、4人程度だと10分もかからずにさくっと遊べます。

カタカナーシ

「ハンバーガー」「ログイン」「アナウンサー」この言葉、カタカナなしでどう説明する?
伝わらないもどかしさが面白い、”カタカナ語一切禁止”のパーティーゲーム!

カタカナ語のお題を、カタカナ語を使わずに説明して、
みんなに当ててもらうカードゲームです。
「単語だけで」「ラップ風に」などの表現を制限するイベントカードが、
ゲームをさらに盛り上げます。(幻冬舎HPより)

カタカナが使えないって結構不便!説明しながら、つい、使ってしまうことも。

『ロマンス』を説明する時に『愛に!気づいてくだ・さ・い!』ってペニシリンのロマンスのイントロを歌ってみたり(40代ならわかるかなぁ)

娘達はポカン( ゚д゚)ですが、それだけで楽しいです。

カタカナが使えない説明をするのは意外と難しく面白いです。

妻と40代だけしか笑えないネタで楽しんだりもできます。

時間は20分程度とやや長めです。

割との語彙力が必要なので小学校高学年でもやや厳しいです。事前に分からない言葉があるカードは抜いておくなど工夫も必要かなと思います。

トマトマト

「トマト」「マト」「マ」「ト」の4種類のカードを1人ずつめくって並べていきます。ならべたときに、すべてのカードをひといきに読みあげます。
はじめは「トマト」だけなのが、しだいに「トマトト!」「トマトトマトママトマ!」と難しくなっていき、順番がまわってくるたびに大混乱!
うまく言えると気持ちいい。うまく言えないのもおかしい。かんたんなルールでみんなと大笑いしながら遊べるパーティゲームを、どうぞ。(外箱より)

僕は超苦手💦

子ども達はリズムに乗って凄く上手に「トマママトトマトママトマ!」って長い言葉を言えてスゲーって思ったり。

全然言えなくてもそれはそれで笑いが起こります

言えると喝采ものです。

ルールはシンプルですので、4年生くらいから楽しめます。

最後にトマトを多く作った人の勝ちになります。

超人気声優の花江夏樹さん達が遊んでくれています。笑えます。

はぁっていうゲーム

お題の一言を声と表情だけで表現するパーティゲーム!

各プレイヤーは同じ台詞をそれぞれ与えられたシチュエーションで演じ、他のプレイヤーはどれを演じているか当てます。身振り手振りは禁止、声と表情だけで表現しましょう。大盛り上がりのコミュニケーションゲームです。(外箱より)

たった一言ですが結構楽しいです。

有名なので色々な人が知っているゲームで、演技力が試されます(笑)

ルールが単純なので低学年からでも楽しめるゲームです。

ゲーム時間は15分程度で集計まで入れると少し長めかなと思います。

キャット&チョコレート(日常編)

「靴下に穴が!」「宿題が終わらない!」などの日常に起こるピンチを「新聞」「消火器」などの手札のカードに書かれたアイテムでどう切り抜けるかを即興で発表し、他のプレーヤーのジャッジを受けるゲーム。
皆を納得させる真っ当な解決法はもちろん、いかに「ウマい!」とおもわせるかが勝負のカギになるカードゲームです。(外箱より)

最強カード『おかん』を取れれば、まず負けない(笑)

ひらめき勝負!が面白い瞬発力が必要なゲームです。

時間を経過するごとにハードルが上がっていくお笑いにも似たゲームかなと。

小学校低学年でも遊べます。

20分程度とプレイ時間はやや長めです。

おわりに

今日はいもすけ家が楽しんでいるカードゲームをご紹介しました。

カードゲームは6年生の下の娘が大好きで、

キャンプの時は大盛り上がり。

休日の夜もカードゲームをして楽しんだりしています。

カードゲームの良いところは

娘達も僕たちも楽しめる

事でしょうか。

カードゲームが思い切り出来るからキャンプに行きたい!

ていうのが下の娘が来てくれる動機です。

子ども達のニーズを掴んでキャンプが楽しいものだと感じてもらえる工夫

娘たちのキャンプ好きにつながっているのでは無いかなぁと思ったりしています。

今日紹介したカードゲームの購入リンクも貼っておきます。

今日もありがとうございましたー!!

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