足用貼るカイロがシュラフの性能を底上げしてくれる件

こんにちは!いもすけです。

今日はタイトル通り足用の貼るカイロがシュラフの性能を底上げしてくれる件についてご紹介です。

えぐち家は僕と娘二人はナンガの450DXの3シーズンシュラフを使っているのですが、

外気温がマイナス5℃などになる真冬のキャンプだと、シュラフ内に湯たんぽを入れて眠らないとストーブを炊いている幕内でも少し寒いんですよね。

妻と娘は湯たんぽがあるので良いのですが、僕の分も湯たんぽを準備すると積載が💦

湯たんぽはマルカしか勝たん!

えぐち家は湯たんぽを買う時に色々と悩んだ結果。金属製で保温力が高く、パッキンが傷んでもすぐに取り寄せが出来るマルカ製の湯たんぽ3.5Lを買うことにしました。

積載にはかなり不利ですが💦

とっても暖かくて、幸せになれるアイテム♪

翌朝までしっかり暖かく、あったかいお湯で顔を洗える!ってことでとっても重宝しています。

ってことで、試しに厚手の靴下+足用の貼るカイロを試してみたところ、

凄く暖かい!

僕は寒さに強いのですが、真冬のキャンプともなると

いもすけ
いもすけ

足元がもう少し暖かいと良いよねー。

って感じはあって、テント内はテントシューズを履いているから良いのですが、

寝る時は脱ぎますので、代わりに足用の貼るカイロを使うと快適性がかなりアップします。

真冬でも幕内ストーブと足用の貼るカイロで快適な睡眠時間を確保することが出来ます。

それに超高価な厳冬期用のシュラフを買わなくて良いのでお財布にも優しいです。

  • 積載問題で湯たんぽは無理💦と思っている方は、冬キャンプのシュラフの性能の底上げにおススメです。

そんなところかな。

この記事が、皆様の素敵なキャンプのお役に立てれば嬉しいです。

今日もありがとうございましたー!

良かったら、他の記事も読んで行ってくださいねー!

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