こんにちは!いもすけです。
今日は専門学校卒業の底辺看護師である私が、本業の病棟看護師もしつつ、独学宅建リベンジに成功した勉強法をご紹介します。
40代は40代特有の悩みなどもありますから何かの参考になれば嬉しいです。
2024年の結果は以下の通り
- 権利関係 ・・・ 6/14
- 法令上の制限・・・5/8
- 税その他・・・2/3
- 宅建業法・・・17/20
- 5問免除・・・4/5
- 合計34/50 合格点37点 結果不合格でした。
あと3点ではありましたが、不合格は不合格です。
宅建試験は1点がとても重たい試験なのです。
合格出来なかった理由は
- 権利関係の理解が弱かった
- インプットは十分に行えていたが、過去問周回が足りなかった
- 本試験で2時間集中して戦い抜ける集中力が無かった
この辺りだと分析し、リベンジ対策を行いました。
権利関係は理解の色が強いため、理解のアウトプットが非常に重要です。
2024年は何となくサラッと理解していたので知識を応用した問題や、根本的な知識を問う問題に太刀打ちできていない状態でした。
色々と宅建試験のyoutubeを見てみて、一番民法の解説がしっくり来たビーグッド教育企画の家坂先生の動画に行きつきました。
因みに家坂先生の動画には8月から課金(過去問だけの1790円/月)しました。家坂先生には過去問周回でかなりお世話になりました。
家坂先生、ありがとうございました。
で、隙間時間に宅建過去問10年分-独学TODAYを使い、解説を読み、何で間違えたのか?捨て問と言われる難しい問題も理解するように努めました。
宅建過去問10年分-独学TODAYは一問一答が良いです。で、500円/月なので課金しましょう。


こんな感じで正誤を理由をつけて言えるように訓練をしていきます。
インプットは2024年にあこ課長さんの動画でひと通り終わっているので家坂先生の動画でひたすら過去問周回しました。
宅建試験は難解な日本語が沢山でてきます。
なので、難解な日本語を解読する力を身につけるためにも過去問をひたすら周回することが重要と感じました。難解な日本語を読むだけで後半バテてしまった2024年本試験の失敗を活かします。
基本的に初学者ならあこ課長さんの動画一択でインプットを勧めます。
解説の分かりやすさ、丁寧さ。群を抜いています。(なのに無料✨)
で、リベンジ組なら、理解が曖昧な部分を6月までにしっかり終わらせて、
7月からは過去問周回して、貯めた知識をアウトプットしながら、曖昧な部分は解説でインプットしてきながら進める方が効率的だと思います。

こんな感じで毎回チェックして、

過去問は毎回印刷して余白に書き込んで覚える方法をとりました。
だいたい過去問1回を5~7日ぐらいでyoutube動画を見て書き込んで終えるようなスケジュールでした。
週に1回は過去問1年分を解いてる感じです。
結果的に行った過去問は宅建過去問10年分-独学TODAYを除くと
過去10年分とLEC0円模試×2回とあこ課長の模試×1回でした。
LEC0円模試で良いので必ず受けてください。

私は0円模試1回目は24点で爆死しました。少しでも違う切り口の問題に数多く触れることは大事だと思います。
模試は点数を取ることよりも知識の穴を洗い出すことに重点を置きました。
あこ課長の模試は是非本番直前に解いてください。
良質な問題の宝庫ですし、あこ課長の愛を感じられる問題です。
あこ課長さん。ほんとうにありがとうございました。
40代、体力も精神力も衰えを感じます。
初回の2024年本試験では最初に解き始めた宅建業法に65分かかり、疲れ切ってしまって、
権利関係を意識朦朧として解いたことを覚えています。
要は、2時間集中して戦い抜くだけの集中力がもう無いのです。
では、どうするか?
私的な答えは、
ひたすら問題に慣れて、疲れ切る前に駆け抜ける解答速度を身につける。
でした。
私はひたすら過去問周回した結果、過去問題はおおよそ70~90分で解き終わることができるようになりました。
具体的には
- 肢は上から順番に読んでいき、わかったら他の肢は読まない。
- キーワードを拾い出し、答える。
- 選択肢問題は消去法で対応できたら、ほかの肢は読まない。
- 迷った問題は余り悩まず(1分以上)、チェックだけ入れてとりあえずの答えを選んで後から解く
上記の様な戦略で脳の消耗を最小限に抑えて、最後まで疲れ切ることなく駆け抜けて、余裕を持って見直します。
初受験者なら宅建業法から解くことを勧めますが、
リベンジ組なら統計1問終わらせて権利関係から順番に解いていくことを勧めます。
理由は疲れる問題を体力のあるうちに最初にやっつけて、宅建業法を余裕をもって解けるからです。
10代、20代の看護学生の頃は一夜漬け上等だったのですが、悲しいかな40代。
ほんとうに記憶力が落ちています。
例えば、
- 一夜漬けが効かない
- 昨日覚えたはずのことが抜ける
- 初見情報の定着が遅い
- 数字関係の記憶の定着が悪い
そんな感じで悲しくなります。
なので、記憶力は落ちているという前提で学習戦略を組みました。
具体的には
- 暗記よりも「〇。なぜなら~~~だから。」「×。なぜなら~~~だから。」といった感じで説明できる理解を重視。
- 新しい教材やyoutubeチャンネルは増やさず、シンプルに過去問周回する。
- 過去問にたくさん触れることで問題を見慣れる。
- 数字関係は「1、なし、3、3、10」などリズムやイメージなど五感を駆使して覚える。(こざりえ先生ありがとうございました。)
- 重要なまとめは部屋の至る所に貼って目に入るようにする。
特に、権利関係の理解を過去問周回前の4~7月の間、徹底的に実践したことが良かったと思います。
忙しい社会人。しかも40代。
子ども達の時間、仕事などなど勉強の時間の捻出に苦労する方々も多いと思います。ほんとうに時間はありません。
ならどう時間を作るか?
生活全部を宅建にしましょう。
移動時間、食器洗い、掃除、洗濯を干す時間などなど、
「宅建+生活」のダブルタスクに慣れましょう。
移動時間や食器洗いや掃除などの生活場面で、youtubeを聞き流しできる時はこざりえ先生のyoutube動画を聞き流していました。こざりえ先生の動画はテンポが良く、またポイントを押さえて解説されるので聞き流しに重宝しました。
こざりえ先生、ありがとうございました。
youtubeプレミアムはスマホを閉じてもバッググラウンド再生してくれるので重宝します。宅建とって生涯数千万稼ごうと思っているならケチってはいけません。
イヤホンもあると便利です。
使用時は片耳だけ使用してくださいね。家族との会話は大事です。
あと、何となくXやインスタを見る時間はありません。全部宅建の過去問を解きましょう。
スマホを見るときは過去問です。

時間が無いと嘆くのではなく、
生活全部を宅建にする。
この感覚が持てるかどうかは40代では結構分かれ目だと思います。
あとは、家族の理解協力も大切です。
休みなのに夕食の支度もせず、黙々と勉強しても良い時間を作ってくれた家族にも本当感謝してます。
そんな感じで、4月からしっかり準備して挑んで合格をつかみました。
- 権利関係・・・ 11/14点
- 法令上の制限 ・・・ 4/8点
- 税その他 ・・・ 1/3点
- 宅建業法 ・・・ 16/20点
- 5問免除 ・・・ 5/5点
- 合計 ・・・ 37点 合格ライン34点 合格!!
実は40点越えを目指して受験したのですが、宅建試験の壁は厚く、法令上の制限と税その他で結構落としてしましいました。
ですが、合格は合格ですので、良しとします。

正直に言えば、
40代で勉強するのはしんどいです。
気合いや根性ではどうにもならないのは確かですし、仕事も家庭もあります。
体力は落ちているし、集中力も続かない。そもそもここまで真面目に勉強したのいつだっけ?私はそんな感じでした。
それでも、やってみて分かったのは、
「ちゃんとやって、継続すれば、ちゃんと結果は出る」
という当たり前の事実でした。
若い頃のように一気に詰め込むことはできませんが、
考えて、理解して、積み上げることで戦える自分を作ることはできます。
もし過去に一度落ちて、
「もう年齢的に無理かな」と思っているなら、
それはたぶん、やり方と継続の問題です。
この記事が、
同じ40代リベンジ組の誰かの参考になれば幸いです。
そんなところかな。
この記事を読んでくれた皆様に良い一日が訪れますように!
今日もありがとうございましたー!

