こんにちは!いもすけです。
今日は第二種電気工事士の実技試験に落ちてから絶対に実技試験に合格してやる!といった気持ちで取り組んだ練習方法をご紹介していきたいと思います。
実技試験に落ちた理由は、単純に舐めていたんだと思います。
その辺りの自戒を込めた記事がこちら。
学科試験の合格が1年しかないので(当時)(日本電気技術協会より)
落ちたくなかったので、なんというか、雑に対策せず、きちんとやりました。
今回の記事では全体的に注意したところや工夫した点をご紹介していきたいと思います。
では、行ってみましょう。
- 全部で3~4周実施
- 時間を測る
- とにかく複線図を書く
- 出来上がったら問題点などは書き残しておく
- スイッチの極性を揃える
- リングスリーブの露出は見た目で覚える
- 暇な時は輪作り
こんな感じです。
実技試験で役に立ったのはHOZANさんのサイトです。
前回が舐めて全部を1周と少ししかせず、あとは複線図をひくだけの練習だったので今回はちゃんと全部やりました。
やはり長くやると、細かい部分の精度が上がります。
長さを測る
被覆を剥く
リングスリーブをまとめる
など細かい部分の精度と速度が上がるので全体的に綺麗に早く仕上げられるようになります。
電線を買い足すのは結構高いので痛いですが、ケチらずにしっかりやりましょう。
当然といえば当然です。
40分の制限時間で私は完成まで10分以上残すことを課題にしていました。
なぜ10分残しを目標にしたのか。
それは、本番では必ず“何か起きる”からです。
・リングスリーブを間違える
・圧着をやり直す
・極性を逆にする
・複線図を書き直す
焦った瞬間に手元が狂います。
一度焦ると連鎖的にミスが出ます。
だから僕は、
「焦らない時間」を作る練習をしました。
完成 → 見直し → 修正
この余裕が合否を分けます。
正直に言います。
前回落ちた時は、複線図を“理解したつもり”でした。
でも実際は、瞬時に書けるレベルではなかった。
今回やったことはシンプル。
全13問、何も見ずに複線図を書けるようにする。
これだけです。
回数を重ねると、
「あ、これは3路のパターン」
「これはアウトレットボックスで分岐」
と、反射で書けるようになります。
本番で考えている時間はありません。
手が勝手に動くレベルまでやる。
これが一番効きました。
完成したら終わりではありません。
毎回必ず、
- 迷った箇所はどこか
- 配線が窮屈だった部分
- スリーブの仕上がり
- 失敗したところや
- 次に挑戦するときの注意点
などを書き残していました。
例えば、
「3芯ケーブルが600mmだと余裕がない」
「ここの渡り線は先に作っておく」
といった具合に、次回の自分へのメモです。
これをやるかやらないかで、成長スピードが全然違います。


これは別にどちらでも良いと言われることもありますが、
実際に作業してみると、地味に迷うポイントです。
いろいろ調べてみると、実務の方々が
「黒を非接地側(電源側)」に統一しているケースをよく見かけました。
そこで僕は、
黒=電源側(非接地側)
と決めて、すべてそれで統一しました。
やってみると、
配線中に「あれ?」と迷うことが減ります。
小さなルールを自分で決める。
それが本番での迷いを減らします。

リングスリーブは規定値を覚えるより、
見た目で覚える方が早い。
ので、HOZAN様のサイトで
「ここまでが合格ラインの見た目か」
と、視覚で覚えたあとに
自分で結線した長さを図りってどの程度なら問題なのか?を染みつくまでやりました。

圧着後に
・銅線がはみ出しすぎていないか
・被覆が入り込んでいないか
このチェックを毎回やりました。
思ったことは結構露出補正していても大丈夫なので焦らなくても良いという感じでした。
ネトフリを見ながらでも出来るのが「輪作り」。
ランプレセクタブルや露出コンセントの輪作りをひたすらやる。
何か手持ち無沙汰だな。⇒輪作り(笑)
これ、地味ですが効きます。
輪が綺麗に作れると、
作業全体が落ち着きます。
雑な輪は焦りの元。修正も大変です。
輪は心を映します(笑)
第二種電気工事士の実技は、
才能ではありません。
回数と慣れです。
一度落ちた僕でも受かりました。
だから大丈夫です。
きちんとやれば受かります。
ただ、きちんとやらないと合格しない試験でもあります。
一回目は単純になめてて不合格でした。
きちんと練習して対策すると合格も自然についてきます。
この記事が合格を目指す方々の参考になれば幸いです。
今日もありがとうございました~!

